どんなもんヤ！ ５．２９ なんでも来いやのフツオタ美人

なんでも来いやのフツオタ美人。

え、ペンネームまよかさん１４歳のかたから。

『私には、光一さんよりも絵心がないです。
自分より絵が下手な方を見た事が無いです。
光一さんは、自分よりも絵が下手な方を見た事がありますか？
すごく気になるので教えて下さい。』

誰のことをゆって、絵が下手やというこを言ってるるのか、そこが問題なわけで。
俺・・は、下手なの？
ええ？
自分よりも・・絵が下手な方を見た事がありますか？
世の中全員俺より下手だよ。

だから、その～。
なんやろな。
この絵上手いな、この絵下手ヤなっていう、その価値観にしても、何を基準に上手いのか、何を基準に下手なのかっていうの、それは曖昧やろ？
わからへんやろ？
な？

もしかしたら俺の絵を見て、世の中でも、もうビックリするくらい感動する人が、世の中にいる可能性があるわけじゃないですか。

『これは、すごいよ！』(外国の人が日本語話してるふうな）
どこの国かわからんけど(笑）。
『お～ん、コウイチこれすごいよ～！』（インチキ日本語ふうな）

う～～～ん。

日本～～人には、そこの価値観わかっれもらえる可能性ちょっと薄いかな～？
っていうぐらいでね。
ま、ですから、自分で上手いとは思ってないですけど・・・。
下手っちゃ下手なんですけど(笑）。

ちゃうねん、ちゃうねん。
本気になれば、上手いよってこと。
興味がないんで、僕。
絵を書いたりすることに。
うん、だから自分が興味がない事を才能を伸ばそうとは思わないんでね。

ま、まよかさんは、絵心がないと言う事ですが、自信持てばいいんだよ。
『この、私が書いた絵、こんな素晴らしい絵はない！』って思っとけば、あなたの世界では、それは素晴らしいってことになるわけでしょ？
で、それでもしかしたら評価してくれる人がいるかもしんないし。

『おい、へったやなぁ～お前これ～』って言われて。
『何がやねん。上手いがいな。』って言ってたらオモロイねん。
な。

はい、というわけでなんでも来いやのフツオタ美人でした。



光一画伯、絵心がないって言われてご立腹です(笑）。

こうちゃんの絵は、なんだか和むよ（*^_^*）
これって、絵心があるってことだよね？
うん。